Archive for the ‘O2O’ Category
LINE@ネタを書いたらアクセス急上昇 知多半島美浜町
皆さん、ブログって書いてますか?
私はできるだけ毎日少しずつブログ投稿しています。
あわせて常にアクセス数をチェックしています。
どんな記事を書くとアクセスが上がるのか、どんなキーワードで検索されているかをアンテナ張って調査しています。
今日は大阪でリスペクトしてる講師の先生方のセミナー
2016年最初のセミナー参加は大阪です。
それもリスペクトしてるNobu Yokochi 長沼 実侑紀 道端俊彦さんがたのセミナーに参加しに行きます。
以前に参加した時はめちゃめちゃ良く、眠いはずの帰り道、車の運転を一睡もせず(笑)帰って来れました。
てか、逆に今後の展開を考えたかったので寝てる暇がなかったと言うのが本音
あまりにも良すぎてスタッフとも共有したくて土曜日だけど声をかけたら二つ返事で参加してくれるので一緒に行きます。
てか、何年もお世話になってる新潟の業者さんまで同席したいと…(^o^)/
帰って来たらいっぱいお客様がたにはフィードバックさせて頂きます。
来月は半田商工会議所さんが坂田誠さんのYouTubeビジネスセミナーをして下さるらしいのでそれも参加します。
いっぱい楽しみがあります。
あとインスタグラムも勉強したいな
╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
LINE@の特徴は届いたらスグに鳴るプッシュ通知です
SNSソーシャル同様YouTubeに着目しています。
ウチの会社が今年、チカラを入れたいと思っているのがYouTube…
昨年もカナリやりたたい、やりたいと思ってはいたもののできていないのが事実
やれば効果があるのにもったいないですよね
ひとに説明する前にやらなきゃ…
なぜなら、本当に効果があるって知ってるからね
年末にとある女性社長にYouTubeセミナーやって欲しいと依頼がありました。
ハイ。喜んで…
それも難しい事ではなく、基本の基本らしいです(^^;;
実は今年は昨年、少し弊社クライアント限定でシークレットセミナーを行いましたが、今年は枠を広げセミナー受けたいけど遠いからなかなか…と言う方々に少しづつ間口を広げさせていただこうと思います。
O2Oマーケティング、SNSとYouTubeからスタートします(^^;;
聞きたい方はお早めにww
ん?
すでにO2Oマーケティングがスタートしてるかも(笑)(^^;;
競合他社は気づかないうちに集客の努力をしています
新年あけましておめでとうございます。
昨年も皆さんに支えて頂きます、なんとか一年を過ごす事ができました。
今年はO2O(Online to Offline)を皆さんにわかりやすくネットを使ったリアル店舗の集客にチカラを入れて行く所存でございます。
カンタンに導入できるLINE@の活用を弊社ではオススメしております。
この正月もアンテナを張り巡らせていますが、ヤル気のあるお店は上手く活用しています。
気づかないうちに競合他社は低コストで公立の良い集客方法を手に入れて頑張っています。
浦島太郎になっていては大変な事になりますよ。
詳しく活用方法をお知りになりたい方は、お気軽にご相談下さい。
サポートプランをご用意しております。
なぜウチでサポートを受けると良いかをご案内させて頂きます。
電話0569-82-2086
2015 今年1年大変お世話になりまさした
いよいよ今日で2015年が終わります。
皆さんの2015年はいかがでしたでしょうか?
今年1年、多くの皆さんとの出会いを頂けました。新たな取り組みとして、弊社でホームページをお作り頂いているクライアントの方々を集め、活用方法のセミナーをスタートさせました。
お客様同士、横のつながりができお客様同士でFacebookをシェアしあったりと新たな動きが出てきたのと、クライアントさん同士が意識をするようになって来ました。
来年も成果をより実感していただくため運営上のヒントや押さえておきたいテクニックなどご披露していこうと思います。
来年は、また新たな動きとしLINE@を活用さしたO2O(Online to Offline)を強化してまいります。
また、LINE@の有料サポートもスタートしますのてお楽しみに…
それでは皆さま、良いお年をお迎え下さいませ(^o^)/
知多半島でもLINE@情報発信されています(^^;;
面白がって知多半島のお店のLINE@の状況を調べるためにかなりの店舗数登録してみました。
そしたら来るわ来るわ…
実はライン@登録しているだけで、そんなに活用している店舗はあまりいないと思っていました。
が…予想外に活用されていてびっくりです(^^;;
またまた、ココでもネット×リアル
今、色んなところで見るね(^^;;
やっぱりこの時代だww
O2Oをやるかならないか…
この選択肢では無く
そんな事言ってちゃ
時代に取り残されてしまう
だから…
O2Oをどう活用するかだな